- 診断結果:風邪ではなく滲出性中耳炎だった
- お盆の登園自粛要請と、実家行きを1日早めた経緯
- 以前とは違う、落ち着いた様子だった電車移動
- 実家での回復と、ぐっすり眠れた理由
- 回復後の祖父とのブルーベリー狩り・種植え体験
先日記事にした娘の早朝発熱、その後の経過を記録します。翌日にかかりつけ医を再受診したところ、診断は「滲出性中耳炎」でした。

診断は滲出性中耳炎。心配していたものではなかった
前回の受診では「風邪の可能性が高いが、ヘルパンギーナや手足口病の可能性もあるため様子見」と言われていました。翌日の再受診で、実際は滲出性中耳炎だったことが分かりました。手足の発疹などは出ておらず、心配していた感染症ではなかったことにひとまず安心しました。
熱以外に耳を痛がる仕草は特に見られなかったため、診断名を聞いたときは少し意外に感じました。子どもの症状は必ずしも分かりやすい形で出るとは限らないのだと実感しました。
お盆の登園自粛要請と、実家行きを1日早めた理由
お盆の時期、保育士さんの休み希望が重なって人手不足になるとのことで、保育園から可能であれば登園を控えてほしいと相談がありました。育休中だったこともあり、これを受け入れることにしました。
とはいえ自宅とその近隣だけで何日も過ごすのは限界があると思い、もともと2泊3日で私の実家に行く予定を立てていました。その2日前に娘が発熱したため、両親にも相談した上で予定を1日早めて実家へ向かいました。
落ち着いた様子だった電車移動
以前、娘がヘルパンギーナで体調を崩していたときにも同じ実家に行きましたが、あのときは移動中もぐったりしていました。今回は熱があったものの、電車内では周りの様子をキョロキョロ観察するなど、比較的落ち着いた様子でした。

実家での回復と、誰にも邪魔されずぐっすり眠れた夜
実家に着いてからも、熱のせいか食欲はいつもより少なく、普段なら食べきる量を残すこともありました。それでも祖父母に会えたことが嬉しかったのか、機嫌はさほど悪くありませんでした。
最近、妻が娘と息子を一緒に寝かしつけていますが、息子の授乳時の泣き声で娘も起きてしまい、寝付けなくなることがあります。今回は私と娘だけで実家に行ったため、誰にも邪魔されずぐっすり眠れていました。

普段は下の子の夜泣きで娘も寝不足気味なんだろうなと、今回改めて気づかされました。
回復後:祖父とのブルーベリー狩り・種植え
初めてのブルーベリー狩り
体調が回復してから、私の父(娘の祖父)と一緒に外遊びをしました。ブルーベリー狩りは娘にとって初めての体験で、最初はどうしていいか分からず戸惑っていましたが、私や父が摘む様子を見せると真似するようになり、最後は「つみつみ」と言いながら楽しそうに摘んでいました。
祖父の趣味を活かした種植え体験
父の趣味が園芸で、道具も一通り揃っていたことから、種植えにも挑戦しました。娘はもともと植物が好きで、保育園でもかいわれ大根を種から育てる活動をしているため、楽しそうに取り組んでいました。

「つみつみ」と繰り返しながら夢中になっている姿を見て、体調を崩したこと自体は心配でしたが、結果的にいい時間を過ごせたなと感じました。
2泊3日の予定を1日早めたことで、当初考えていたよりも長く実家に滞在することになりましたが、結果的にはそのぶん娘の回復にも時間をかけられました。焦って帰宅を急がず、体調を最優先にできたのは、育休中で時間に余裕があったからこそだと思います。
短い期間でも重なる実家滞在が、娘の変化につながっている
比較的短い期間で実家に行く機会が重なっていることもあり、娘も慣れてきて、祖父母の前で素の姿を見せることが増えてきたように感じます。
今後、私が仕事に復帰した後、週末に娘を連れて実家に行き、少しの間祖父母に預けて自分は息抜きに出かける——そんなことができるようになったらいいなと考えています。
よくある質問
子どもの中耳炎はどんな症状で気づくことが多いですか?
発熱以外に、耳を触る仕草や、呼びかけへの反応が鈍いといった様子が見られることがあります。ただし症状が分かりにくいケースも多く、我が家も発熱の原因を受診して初めて中耳炎と分かりました。発熱が続く場合は、耳鼻科や小児科での確認をおすすめします。
体調不良の子どもを連れて実家に帰省しても大丈夫ですか?
感染症の可能性がある場合は事前に症状を伝え、受け入れ側の体調や意向も確認した上で判断することが大切です。我が家も両親に事前に相談し、体調の経過を共有した上で予定を早めました。移動中の子どもの様子をこまめに確認することも重要です。
まとめ
- 早朝発熱の診断は滲出性中耳炎。心配していた感染症ではなかった
- お盆の登園自粛要請がきっかけで、予定していた実家行きを1日早めた
- 実家では誰にも邪魔されずぐっすり眠れた夜も
- 回復後は祖父とのブルーベリー狩り・種植えを楽しんだ
心配した発熱でしたが、実家での回復を経て、思いがけず良い体験にもつながった数日間でした。



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