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- 離乳食開始から今までに試した食器・カトラリーの全遍歴
- ベビービョルン・ezpz・doddlを使ってみて合わなかった理由
- 試行錯誤の末に今も使い続けている定番アイテム
- 「貰い物だから」で判断が鈍った失敗と、そこから学んだ選び方
娘の離乳食が始まってから今まで、食器やカトラリーはかなりの数を試してきました。写真を見返していて、その遍歴を思い出したので記録しておきます。
同じように子どもの食器選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
最初に使ったのは「ののじ」のスプーン
離乳食スタート時、最初に使ったのは「ののじ」というスプーンでした。器は自宅にあったものをそのまま使用。1回の食事量がまだ少ない時期で、普通のスプーンでは与えにくかったため、妻がネットで見つけてきたこの製品を選びました。
試行錯誤の遍歴
- ベビービョルン 食器セット(約1ヶ月)
- ezpzミニマット(約2ヶ月)
- バンブーファイバー ランチプレート(約1ヶ月)
- doddl スプーン・フォーク(約3ヶ月)
最初に使っていたののじは約5ヶ月と比較的長く使い、上記4つはそれぞれ短い期間で入れ替わっていきました。正確な時系列というより、感覚的な目安として捉えてもらえればと思います。それぞれ、なぜ変えることになったのか具体的に紹介します。
なお、この間もずっとカトラリーだけを使いこなしていたわけではなく、今も含めて手づかみ食べは並行して行っています。カトラリーの遍歴は、あくまで「食器・道具として試したもの」の記録です。
ベビービョルンの食器セット:お皿の固定が難しく断念
友人から出産祝いでいただいたベビービョルンのベビーディナーセット(5点セット)。その中のお皿は、固定しておくのが難しく、すぐに使わなくなってしまいました。
ezpz(イージーピージー)のミニマット:しばらく活躍
その後はシリコン製のezpzミニマットをしばらく使用していました。
バンブーファイバーのランチプレート:軽さが逆に裏目に
これも貰い物だったバンブーファイバーのランチプレートは、軽くて扱いやすい反面、軽さゆえに娘が簡単にひっくり返せてしまい、割とすぐに使わなくなりました。
※こちらはイベントの記念品としていただいたもので、市販されている商品ではありません。同素材のプレートは各社から販売されています。
doddl(ドードル)のスプーン・フォーク:口のサイズが合わず
カトラリーはdoddlのスプーンとフォークを使っていましたが、当時の娘には口に入る部分がやや大きく、しばらくして使わなくなりました。ちなみに、今通っている保育園の給食では同じものが使われているようです。
今使っているもの
現在の吸盤つきシリコンプレートを使い始めたのは去年からで、もう1年以上使い続けています。これまで数ヶ月単位で買い替えてきたことを考えると、かなり長く定着している方です。癇癪を起こしたり悪戯したりしても、テーブルにしっかり吸着して外れないので、ひっくり返される心配がありません。
それとは別に、100均で購入した耐熱プラスチックのスープ皿なども、必要に応じて使っています。
カトラリーはエジソンママのスプーン・フォークに落ち着いています。子供の口にも入りやすいサイズで、ケースもついているので外出の際にも持ち運びが便利だなと感じています。
「貰い物だから」が判断を鈍らせた
ベビービョルンとバンブーファイバーは、どちらも友人からの貰い物でした。ベビービョルンは赤ちゃん用品店でもよく見かける定番品だったので使いやすいだろうという期待もありましたが、少なくとも我が家では合いませんでした。
自分で購入したものであれば、使いにくいと感じた時点ですぐに他のものへ切り替えていたと思います。ただ、貰い物だと「もらったのにすぐ処分するのは申し訳ない」という気持ちが湧いてしまい、結果的に必要以上に長く使い続けてしまったように感じています。

貰い物への気遣いも大事ですが、実際に使うのは子ども自身。合わないと感じたら、割り切って切り替える判断も必要だったのかもしれません。
失敗から学んだこと
軽い素材の食器は、洗ったり片付けたりするのには便利ですが、子どもの力でも簡単に持ち上がってしまい、ひっくり返される原因になります。
一方、吸盤つきのものは着脱の手間こそあるものの、簡単にはひっくり返されないので、安心してご飯を出すことができます。また、電子レンジで温める機会も多いため、耐熱性のある食器の方が使いやすいと感じています。

「軽くて扱いやすい」と「ひっくり返されにくい」は、意外と両立しにくいポイントなんですよね。
選び方のアドバイス
商品説明に「1歳半から使える」などと書かれていても、子どもの発育状況によっては早すぎたり、逆に物足りなかったりすることが、色々試していく中で分かってきました。
多少お金はかかりますが、使ってみて合わなければ他のものを試していく、という姿勢も大切だと思います。デザインの可愛さで選ぶのも良いですが、何より「親のストレスになりにくいもの」を選んだ方が、結果的に長く使い続けられるというのが、遍歴を経てたどり着いた実感です。
よくある質問
子どもがすぐに食器をひっくり返してしまいます。対策はありますか?
裏に吸盤がついたタイプの食器を使うと、テーブルにしっかり固定されるため、ひっくり返されにくくなります。軽い素材の食器は扱いやすい反面、子どもの力でも持ち上げやすいため、ひっくり返し対策としては吸盤つきのものがおすすめです。
離乳食用の食器はいつ頃から普通の食器に切り替えればいいですか?
商品パッケージに記載された対象月齢はあくまで目安で、子どもの発育状況によって合う・合わないが変わってきます。実際に使わせてみて、扱いにくそうであれば無理に続けず、別のタイプを試してみることをおすすめします。
子ども用カトラリーを選ぶポイントは何ですか?
口に入る部分のサイズが子どもの月齢・口の大きさに合っているかが重要です。大きすぎると使いにくく、使わなくなってしまうことがあります。実際に使う子どもの様子を見ながら、サイズの合うものに調整していくのがおすすめです。



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