【育休3ヶ月の折り返し】前半でできるようになったこと、うまくいっていないこと。正直な中間振り返り

体験談

本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

この記事でわかること
  • 3ヶ月育休の前半1ヶ月半で生活がどう変わったか
  • 育休前の想像と違った「良いギャップ・悪いギャップ」
  • 前半でできるようになったこと(家事・保育園・地域とのつながり)
  • うまくいっていないこと(夫婦のコミュニケーション問題)
  • 後半1ヶ月半でやりたいこと・復帰への準備

2人目の育休(3ヶ月間)が、ちょうど折り返し地点を迎えました。

この記事では、前半1ヶ月半を「できるようになったこと」も「うまくいっていないこと」も含めて正直に振り返ります。これから育休を取るパパの「リアルな中間地点」のサンプルになれば嬉しいです。

前半1ヶ月半のダイジェスト

生後すぐの新生児対応から始まり、お宮参り、娘のヘルパンギーナでの看病、毎日の保育園送迎と家事——気づけばあっという間の1ヶ月半でした。平日の1日の流れはこちらの記事にまとめています。

【育休パパの平日ルーティン】2歳+新生児がいる一日のタイムスケジュール公開|リアルな体験談
育休中のパパが実際にどんな一日を送っているのか、2歳の娘と生まれたばかりの息子がいる我が家の平日スケジュールをそのまま公開します。役割分担の仕方から、料理の苦労や抱っこの体力消耗まで、リアルな体験を正直にまとめました。

良いギャップ:娘の「今」が分かるようになった

育休前の想像を良い意味で超えたのは、上の娘との関係の変化です。

毎日長い時間を一緒に過ごし、保育園の送迎も毎日していると、娘が今何を考えているのか、なんとなく分かるようになってきました。意思表示もどんどんはっきりしてきて、小さな成長をリアルタイムで実感できる機会が圧倒的に増えた。これは育休でしか得られなかった時間だと思います。

みーパパ
みーパパ

仕事をしていたら、この時期の娘の変化はきっと「気づいたら成長してた」になっていたはず。毎日見ているからこそ分かる変化があります。

予想外の副産物:家事能力と「地域とのつながり」

家事スキルが目に見えて上がった

しばらく離れていた料理を毎日するようになり、レパートリーと段取り力が確実に育ちました。ほぼ毎日スーパーに行くので、物価の変動が肌感覚で分かるようになったのは想定外の変化です。「今週は卵が高い」「キャベツが安くなってきた」が分かる会社員、なかなかいないと思います。

保育園・地域とのつながりができた

毎日の送迎を通じて、保育士さんと直接情報共有ができるようになり、他の園児のパパさん・ママさんとも挨拶を交わす関係になってきました。

これは想像以上に大きな変化でした。「子どもを介した地域とのつながり」は、パパが送迎を担当しないとなかなか得られないものだと感じています。

うまくいっていないこと:夫婦のコミュニケーション

正直に書きます。前半で一番うまくいっていないのは、妻とのコミュニケーションです。

育休前は「四六時中同じ家にいるんだから、会話は増えるだろう」と思っていました。実際は逆でした。私は家事と上の子、妻は下の子の授乳・おむつ替え・寝かしつけに追われ、お互い目の前のタスクをこなすだけで1日が終わる。同じ家にいるのに、ちゃんと話す時間はむしろ減ったのです。

LINEやスケジュールアプリ、Notionで必要事項の共有はできています。でもそれはあくまで事務連絡。「最近どう?」「あのときこう思ってた」といった気持ちのすり合わせができないまま、小さなすれ違いが積み重なって、ぶつかることも増えました。

みーパパ
みーパパ

新生児がいると、話し合いの時間を「取ろうね」と言っても、授乳や寝かしつけでどちらかが抜ける。まとまった対話の時間を確保する難しさは、育休前には想像できていませんでした。

育休中の夫婦のすれ違いは、どちらかが悪いのではなく「対話の時間が構造的に取れない」ことが原因——今はそう捉えて、後半での立て直しを考えています。過去に書いた、ぶつかったときの我が家の対処はこちらです。

育休中にパートナーとイライラしてぶつかったとき、うちがやっていること【体験談】
育休中は2人でいる時間が長くなる分、どうしてもパートナーとすれ違い、イライラしてしまうことがある。我が家のぶつかり方のリアル、仲直りの進め方、「完璧に解決しなくていい」と気づいた話を体験談としてまとめた。

後半1ヶ月半でやりたいこと

  • 夫婦の対話時間の再構築:短時間でも定期的に話せる仕組みを作る(子どもが2人とも寝た後の15分など)
  • 復帰後の役割分担の設計:私が仕事に戻った後、どちらが何を担うかを今のうちにすり合わせる
  • 外部サービスの導入検討:娘1人のときは使いこなせていなかった家事代行・ファミリーサポートなどを、2人育児を前提に検討する

特に外部サービスは、「親が全部やる」前提を手放すための投資だと考えています。復帰後に破綻してから慌てるのではなく、育休中の今、余裕があるうちに試しておきたいところです。

よくある質問

育休中に夫婦仲が悪くなるのはよくあることですか?

珍しいことではありません。新生児期は睡眠不足と余裕のなさが重なり、対話の時間が構造的に取りにくくなるためです。「四六時中一緒にいるのに会話が減る」のは我が家も経験している現実で、どちらかの努力不足というより環境要因が大きいと感じています。意識的に短い対話時間を設けることが対策になります。

育休の折り返し地点でやっておくべきことはありますか?

前半の振り返りと後半の計画づくりをおすすめします。「できるようになったこと」を確認すると自信になり、「うまくいっていないこと」を言語化すると後半の課題が明確になります。復帰後の生活設計(役割分担・外部サービス)は、時間のある育休中にしか準備できません。

育休からの復帰前に準備しておくべきことは何ですか?

復帰後の平日シミュレーションが最重要です。送迎は誰が担当するか、子どもの急病時はどちらが休むか、家事はどう分担するかを事前に夫婦ですり合わせておくと、復帰直後の混乱が減ります。ファミリーサポートや病児保育などの外部サービスは、登録に時間がかかるものが多いため育休中の申請がおすすめです。

まとめ

育休前半の振り返りをまとめると:

  • 良かったこと:娘の成長がリアルタイムで分かる/家事能力の向上/保育園・地域とのつながり
  • 課題:夫婦の対話時間が構造的に取れず、すれ違いが増えた
  • 後半の目標:対話の仕組みづくり・復帰後の役割分担設計・外部サービスの試験導入

育休は「取って終わり」ではなく、後半どう過ごすかで復帰後の生活が決まる——折り返し地点に立って、そう感じています。後半戦の記録もまたブログに残していく予定です。

【完全ガイド】育休パパのロードマップ|取得前の準備から家事・育児・メンタルケアまで
育休を取ると決めたその日から復帰まで、パパがやること・悩むことをステージ別に整理した完全ガイド。2回の育休を経験したパパが、職場への申し出方・新生児期のリアル・家事の回し方・メンタルケアまで、全記事を時系列でまとめました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました