ハイハイ前の安全対策。二人目で新たに増えたリスクは上の子だった

ノウハウ

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この記事でわかること
  • 生後3ヶ月、寝返りの兆しが出てきた今の状況
  • 上の子のときに導入して今も残っている安全対策6つ
  • 二人目で新しく増えたリスクは「設備」ではなく「上の子」だった
  • ハイハイまでに手をつけようと思っていること

生後3ヶ月の息子に、昨日から寝返りの練習のような動きが出てきました。

まだ首から肩を横に向けようとするだけで、寝返るまでには至っていません。それでも、「動き出す日」が近づいているのは間違いなさそうです。

そこで家の中の安全対策を見直したのですが、結論としては設備面でやることはほとんど残っていませんでした。上の子のときに整えたものが、そのまま使えるからです。

代わりに見えてきたのが、二人目ならではの、まったく別のリスクでした。

みーパパ
みーパパ

二人目の安全対策は「モノを買い足す」より「上の子の行動を見る」ことなんだと気づきました。

上の子のときに導入して、今も残っている安全対策

我が家に現在ある対策は、次の6つです。すべて娘が赤ちゃんだった頃に設置したもので、そのまま残してあります。

  • コンセントカバー:使っていないコンセントに設置
  • コーナークッション:本棚や柱の角に貼付
  • ベビーゲート:台所の前に置き、通り抜けできないように
  • 指はさみ防止グッズ:ドアに設置
  • 転倒防止の突っ張り棒・耐震ジェルシート:棚を固定
  • 折りたたみベビーサークル:保管中(使うかどうか検討中)

一度きちんと整えておくと、二人目のときにそのまま効いてきます。これは一人目の育児では実感できなかったメリットでした。

コンセントカバーとコーナークッションは、貼ったきりでいい

使っていないコンセントにはカバーを、本棚や柱の角にはクッションを貼っています。どちらも娘のときに設置してから、一度も外していません。

消耗品ではないので、一度付けてしまえば二人目でもそのまま使えます。安全対策の中では、もっとも手間対効果が高い部類だと感じています。

ベビーゲートは、台所の前に1つだけ

ベビーゲートは台所の入り口に置いて、通り抜けできないようにしています。使っているのは、突っ張らずに置くだけで自立するタイプです。

家じゅうに何台も置く必要はないと思っています。火や刃物、熱いものがある台所さえふさげば、危険度の高い場所はかなり減らせるからです。

棚の固定は、地震対策も兼ねている

中でもやっておいてよかったのが、棚の転倒防止です。突っ張り棒と、床に接着する耐震ジェルシートを併用しています。

これは子どもがつかまり立ちで棚を引っ張ったときの対策であると同時に、地震対策そのものでもあります。防災の備蓄を見直したときにも感じましたが、子どもの安全対策と防災対策は重なる部分が多いです。

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指はさみ防止グッズは、地味だが効く

ドアの指はさみ防止グッズも、娘のときから使い続けているものです。

ドアに指を挟む事故は、子どもが自分でドアを開け閉めできるようになってから起きます。赤ちゃんのうちは不要に思えますが、外すタイミングがないまま今も付けっぱなしです。結果的にそれで正解でした。

ベビーサークルは、使うか迷い中

唯一迷っているのが、折りたたみのベビーサークルです。娘がハイハイし始めた頃に買ったもので、今も念のため取ってあります。

ただ、上の子がいる状態で使うと、娘が中に入りたがったり、逆に締め出された形になったりしないかが読めません。ここは息子が動き出してから判断しようと思っています。

二人目で新しく増えたリスクは「上の子」だった

設備面で追加すべきものは、今のところ考えていません。本当に気にしているのは別のことです。

娘が息子に「あーん」と食べさせようとする

娘は息子の世話を焼きたがり、「あーん」と言って何かを食べさせるような仕草をすることがよくあります。今のところ実際に口へ入れたことはありません。

ただ、これがいつまで「真似」で済むかは分かりません。そのうち本当に何かを口に入れようとするのではないかというのが、今一番の心配ごとです。

しかも娘は、床に落ちて片づけきれていなかった食べ残しを、こっそり食べてしまうことがあります。それを息子に与えようとしないか、そこは意識して見るようにしています。

娘のおもちゃに、小さい部品が増えてきた

もうひとつが、上の子のおもちゃです。

2歳になった娘は、シールや小さい部品を使う遊びをするようになりました。一人目のときには家になかった「小さいもの」が、今は日常的に床にある状態です。

息子自身が何かを拾って口に入れるのは、まだしばらく先だと思っています。それでもハイハイが始まれば、床にあるものは全部その子の世界に入ってきます

現状の対策としては、娘が遊んだあとに掃除機をかけるようにしています。細かいものが床に残らないようにするためです。

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ハイハイまでに手をつけようと思っていること

新しく買うものはありません。やろうと思っているのは1つだけです。

娘のおもちゃのうち、口に入るサイズのものを息子の生活圏から分ける仕組みを作ること。これに尽きます。

置き場所を分けるのか、遊ぶ場所自体を分けるのか、そこはまだ決めきれていません。ただ、「毎回きちんと片づける」という運用だけに頼るのは危ないと思っています。親の余裕がない日は必ずあるからです。

私は9月に職場復帰するため、これから作業時間は減っていきます。仕組みで解決できる部分は、動けるうちに手をつけておきたいと考えています。

ヒヤリとした経験は、実はまだない

正直に書いておくと、我が家には「危なかった」という強烈なエピソードがありません。

娘は比較的慎重なタイプで、赤ちゃんの頃も危険な行動はあまりしませんでした。ヒヤリとした経験を語れないのは、対策が効いていたからなのか、単に娘の性格によるものなのか、正直判断がつきません。

ただ、息子については少し身構えています。

みーパパ
みーパパ

男の子だからというのは偏見かもしれませんが、大きくなったときに何をしでかすか、今から少し心配しています。

慎重な子でも、活発な子でも、環境を整えておけば結果は変わらない。そのために先回りしておくのが親の仕事なのだと思っています。

赤ちゃんの安全対策についてよくある質問

赤ちゃんの安全対策はいつから始めればいいですか?

寝返りの兆しが出た時期が目安のひとつです。我が家の息子は生後3ヶ月で首から肩を横に向ける動きが出てきたため、このタイミングで家の中を見直しました。実際に動き出してから慌てると、設置作業の時間が取れないことがあります。ハイハイが始まる前に済ませておくと安心です。

二人目の安全対策で、一人目と違う点は何ですか?

コンセントカバーやベビーゲートといった設備は上の子のときのものを流用できる一方で、上の子由来のリスクが新しく加わります。我が家では、2歳の娘がシールや小さな部品で遊ぶようになったため、一人目のときには家になかった「口に入るサイズのもの」が床にある状態です。また、上の子が下の子に食べ物を与えようとする行動にも注意が必要です。

ベビーゲートはどこに設置するのがいいですか?

火や刃物、熱いものがある台所の入り口が優先度の高い場所です。我が家では台所の前にベビーゲートを置き、通り抜けできないようにしています。そのほか階段の上下や玄関など、転落や外への飛び出しにつながる場所も設置候補になります。

買い足すより、上の子の行動を見る

生後3ヶ月で寝返りの兆しが出てきましたが、設備面で新たに買うものはありませんでした。上の子のときに整えた6つの対策が、そのまま使えるからです。

代わりに必要なのは、上の子の行動から生まれる新しいリスクに気づくことでした。小さいおもちゃ、食べ残し、そして「お世話したい」という気持ちそのもの。どれも一人目のときには存在しなかったものです。

息子が実際に動き出したら、また状況は変わるはずです。そのときにあらためて記録しようと思います。

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