- 生後3ヶ月の息子の1日のスケジュール(時刻つき)
- 夜泣き4〜5回から「朝まで寝る」に変わるまで
- 哺乳瓶を嫌がる息子が、10分後には飲む話
- 上の子と比べて焦ったこと、そこから考え直したこと
5月末に生まれた息子が、生後3ヶ月になりました。
このブログには2歳の娘の話が20本以上ある一方で、息子が主役の記事はほとんど書けていません。二人目は記録が少なくなりがちだとよく言われますが、その通りになっていました。
私は9月から職場に復帰します。平日の日中に息子を見られるのは、あと少しです。今のうちに、生後3ヶ月の今の姿を記録しておきます。

「二人目の記録が少ない問題」を、ここで少しだけ取り返しておきます。
生後3ヶ月、今の1日のスケジュール
だいたいの流れはこうなっています。
- 6時前後:一度起きて授乳。その後また寝る
- 8時ごろ:あらためて起床
- 日中:授乳は2〜2時間半おき。昼寝は30分ほどを4〜5回
- 夕方:妻が娘を保育園に迎えに行き、帰宅後に娘と一緒にお風呂
- 19時半〜20時:就寝
- 23時ごろ:妻が寝る前に授乳
- 以降:朝まで起きないことが多い
目立つのは日中です。まとまった午前寝・午後寝という形にはならず、30分程度の細切れの昼寝を何度も繰り返しています。
お風呂の時間が変わった
生活の中で一番変わったのが入浴のタイミングです。
以前は午前中に沐浴を済ませていました。それが今は、妻が娘を保育園に迎えに行って帰宅したあと、娘と一緒に入れる形になっています。
送迎の担当が私から妻に移ったことで、1日の組み立て自体が変わった結果です。

夜泣き4〜5回から、朝まで寝るようになるまで
生後1ヶ月ごろの記事では、夜泣きで4〜5回起きると書いていました。あの頃は妻と寝室を分けて、夜を乗り切る体制を作っていたほどです。
それが今は、23時ごろの授乳を最後に、朝まで起きないことが多くなりました。数ヶ月でここまで変わるのかというのが正直な感想です。

夜間授乳を「起こしてまではしない」という我が家の判断
ただ、ここには夫婦で相談して決めた部分があります。
妻は「月齢を考えると、夜間にもう1回くらい授乳した方がいいのでは」という話を聞いたことがあるそうです。それでも我が家では、寝る前の授乳以降は、息子が欲しがって起きるのに任せる形にしています。
理由は単純で、無理に起こして泣かれると、同じ寝室で寝ている娘まで起きてしまうからです。そうなると夜中の家全体が大変なことになります。
なお現在の寝室は、妻・娘・息子の3人。私はリビングで寝ています。
この判断はあくまで我が家の事情によるものです。体重の増え方や月齢によっては夜間授乳が必要なケースもあるので、気になる場合は健診や助産師さんに相談してみてください。
授乳とミルク:哺乳瓶を嫌がるが、10分後には飲む
授乳は日中2〜2時間半おきで、基本は母乳です。
ただ、息子には哺乳瓶を嫌がる傾向があります。災害時や預けるときに困るため、妻が1日1回はミルクを挟むようにしてくれています。
泣きながら拒否 → 10分後に観念する
その様子が、なかなか面白いのです。
- 哺乳瓶を口に持っていくと、泣きながら飲もうとしない
- そのまま10分ほど粘っていると、観念したように飲み始める
完全に拒否しきるわけではなく、最終的には飲んでくれる。この「10分の攻防」が毎日繰り広げられています。
あえて私は授乳まわりに関わっていない
正直に書くと、私は今、授乳まわりをほとんど担当していません。タイミングが合えばミルクを作ったり、哺乳瓶を洗ったりする程度です。
これは手を抜いているというより、復帰後にできなくなることを見越して、先に妻の体制に寄せているという面があります。私が今やってしまうと、9月から急に妻の負担が増えることになるためです。

この3ヶ月でできるようになったこと
生まれたときと比べて、明らかに変わった点です。
- 追視:先月ごろから、目でものを追うようになった
- 笑顔:今月に入って、笑顔を見せる機会がぐっと増えた
- うつ伏せ:うつ伏せ遊びで顔を上げていられる時間が長くなった
- 寝返りがえり:うつ伏せでバランスを崩し、たまに勝手に仰向けに戻ってしまう
首はまだすわっていませんが、体つきは確実にしっかりしてきています。バランスを崩してころんと戻ってしまう姿は、妻と一緒に笑って見ています。
なおうつ伏せ遊びをさせるときは、必ずそばで見守るようにしています。目を離した状態でうつ伏せのままにするのは避けたいところです。
娘と比べて、正直ちょっと心配になった
少し前まで、息子はうつ伏せ遊びをしてもあまり顔を上げず、ぺしゃっとしていることが多くありました。
一方の娘は、同じ月齢のときにやる気満々で顔を上げていたのを覚えています。だから正直なところ、この子はあまり積極的なタイプじゃないのかな、と思っていました。
でも、こうして少しずつ顔を上げる時間が延びているのを見ていると、考えが変わりました。

比べる相手がいると、つい早い遅いを気にしてしまう。でもこの子には、この子のペースがあるんだと思うようになりました。
二人目だからこそ上の子と比較してしまいますが、比較の基準は「上の子」ではなく「1ヶ月前のその子自身」で十分なのだと感じています。
関わる時間は短い。それでも「パパ」だと分かってくれている
娘が一人だった頃と比べると、息子に関われている時間は明らかに短いです。上の子の相手をしていれば、その分だけ下の子と過ごす時間は減ります。
それでも、私の顔を見ると、にへっと笑ってくれるのです。ちゃんと「パパ」として認識してくれているようで、これが今、一番うれしい瞬間です。
9月から復帰すると、平日の日中にこの表情を見る機会は確実に減ります。それは正直、寂しい。
ただ、子どもたちのために仕事も頑張りたいという気持ちもあります。だからこそ、今の姿をこうして書き残しておこうと思いました。
生後3ヶ月の赤ちゃんについてよくある質問
生後3ヶ月の赤ちゃんは夜通し寝るようになりますか?
個人差はありますが、生後3ヶ月ごろから夜まとまって眠る子は出てきます。我が家の息子は生後1ヶ月ごろは夜に4〜5回起きていましたが、生後3ヶ月の現在は23時ごろの授乳を最後に朝まで起きないことが多くなりました。ただし夜間授乳が必要かどうかは体重の増え方などによって変わるため、判断に迷う場合は健診や助産師に相談してください。
生後3ヶ月の昼寝はどのくらいの長さが普通ですか?
生後3ヶ月では、昼寝が細切れになる子も珍しくありません。我が家の息子は30分ほどの昼寝を1日に4〜5回繰り返しており、まとまった午前寝・午後寝という形にはなっていません。夜にしっかり眠れていれば、日中の睡眠が短くこまぎれでも過度に心配する必要はないと考えています。
赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がるときはどうすればいいですか?
我が家では、1日1回ミルクの機会を作って慣らしています。息子は哺乳瓶を口に持っていくと最初は泣いて飲もうとしませんが、10分ほど粘ると観念して飲み始めます。完全母乳のままだと、預けるときや災害時に困る可能性があるため、少量でも定期的に哺乳瓶に触れる機会を作っておくと安心です。
この時期の記録は、今しか書けない
生後3ヶ月の息子は、夜まとまって眠るようになり、笑顔が増え、うつ伏せで顔を上げていられる時間が延びました。哺乳瓶とは今日も10分の攻防を続けています。
二人目はどうしても記録が少なくなります。私自身、このブログで娘の話ばかり書いてきた自覚があります。
だからこそ、復帰前のこのタイミングで残しておけてよかったと思っています。次に息子のことを書くのは、おそらく首がすわった頃でしょうか。


コメント