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- マザーズバッグに常備しておくべきアイテムリスト
- 電車に乗るときに乗車前・乗車中・降車時に気をつけること
- バスでのベビーカーの扱い方と注意点
- 子どもが泣き出してしまったときの対処法
- 外出準備と行き先選びのルーティン
子どもが2歳になると行動範囲が広がって、外への刺激もぐんぐん吸収するようになってきます。我が家では土日に保育園がない分、上の娘を外に連れ出す機会が自然と増えました。
ただ、子連れ外出は「何を持っていくか」「どうやって移動するか」を毎回考えるだけでも結構な手間。特に電車やバスを使うときは、ベビーカーの扱いや子どもへの対応が同時に求められて、慣れるまでは緊張の連続でした。
この記事では、育休中に何度も外出を重ねてきた私が実践しているマザーズバッグの中身と公共交通機関を使うときのポイントをまとめます。
マザーズバッグに常備しているもの
我が家では外出のたびに一から準備するのではなく、「常に入れておくもの」を決めて補充する形にしています。これだけで出発前の準備がぐっとラクになります。
基本の常備品
- 替えのオムツ(3枚以上をキープ)
- お尻ふき
- ビニール袋(サイズ違いを数枚)
- ウエットティッシュ
- ポケットティッシュ
- 水筒
- おやつ(子ども用せんべい・クッキーなど)
- 手指用消毒アルコール
オムツは「使ったら補充」ではなく、常に3枚以上をキープすることを意識しています。外出先でのオムツ替えは予想より多くなることがあるので、余裕を持った枚数を確保しておくと安心です。

オムツは「残り1枚」に気づいたときの焦りが一番しんどい。3枚以上キープルールにしてから、外出中のドキドキが減りました。
外でご飯を食べる予定がある日は追加で
- 使い捨てのスタイ(エプロン)
- カトラリー(子ども用スプーン・フォーク)
- 幼児用おかずパック
外食する可能性がある日はこの3点を追加しています。
ご飯の食べ方としては、自分は定食などを注文して、ご飯だけ子どもとシェアするスタイルが多いです。別途子ども用メニューを頼む必要がないのでコストも手間も抑えられます。幼児用おかずパックはそれに合わせて持参するイメージです。
また、余裕があれば事前にお店が子どもの食べ物の持ち込みOKかどうかを調べておくようにしています。持ち込み可能なら子どもの食事を用意して持参でき、外食の融通が利きやすくなります。
ベビーカーを使う場合はヒップシートもスタンバイ
ベビーカーで出かける日は、ヒップシートをベビーカーの物入れに入れておくようにしています。
ベビーカーに乗りたがらないときや、バスなど畳む必要があるシーンですぐ抱っこに切り替えられるので、これがあるとないとでは大違いです。
ビニール袋はサイズ違いで数枚持っておくと万能
持ち物の中で「これは本当に使える」と実感しているのがビニール袋のサイズ違いを複数枚持っておくこと。
ゴミ袋としての用途はもちろん、使い方は多岐にわたります。
- 汚れたオムツや使用済み処理グッズを入れる
- 濡れた服や靴下を持ち帰る
- 荷物が増えたときにエコバッグ代わりにする
小さめ・大きめを数枚ずつ入れておくと、様々なシーンに対応できます。子どもの年齢や行き先が変わっても、ビニール袋の出番はなくなりません。
電車を使うときに気をつけていること
乗る前:降りる駅のエレベーター位置を調べておく
ベビーカーで電車に乗るときは、乗る前に降りる駅のエレベーターが何号車付近にあるかを調べておくようにしています。
時間に余裕があれば、そのままエレベーター近くの号車まで移動してから乗ると、降車後にホームを長距離移動しなくて済みます。乗り換えのある路線でも事前確認しておくとスムーズです。
また、優先席付近やベビーカー・車椅子スペースのある車両を選ぶのが基本。これらのスペースはベビーカーを置きやすいことが多いです。
乗車中:触りたがる手は声かけで気をそらす
2歳になると手すりやドアガラスなど、何でも触りたがります。周りの迷惑にならない声量で話しかけたり、簡単な手遊びをしたりして気をそらすのが効果的です。

「あの電車はどこに行くんだろうね〜」くらいのゆるい声かけで意外と気が逸れます。目線を外に向けさせるのがコツ。
降りるとき:「すみません、降ります」の一声を
ベビーカーで乗車していると、降りるときにスペースを作ってもらう必要があります。近くに他の乗客がいる場合は「すみません、降ります」と声をかけてスペースを開けてもらうのが基本です。
ほとんどの方は快く対応してくださいます。遠慮せずに声をかけることが大切です。
バスを使うときに気をつけていること
バスはベビーカーのまま乗れる場合と、そうでない場合があります。混雑しているときは乗車前にヒップシートで抱っこの状態にし、ベビーカーは畳んでおくのが基本です。
空いている時間帯はそのまま乗ることもありますが、その場合でも自分は基本的に座らず、ベビーカーの横に立つようにしています。子どもがいたずらしたり、ベビーカーが動いたりしないよう目を離さないためです。

バスはシートベルトもないし、急ブレーキが怖い。ベビーカーを固定しながら子どもに注意するので、慣れるまではかなり緊張しました。
子どもが泣き出してしまったときの対処法
外では比較的おとなしくしてくれることが多いですが、それでも突然大声で泣き出すことがあります。そういうときは周りへの申し訳なさでヒヤヒヤしますが、まずは落ち着いて一つひとつ試すことが大切です。
- 声をかけて気を引く
- 手遊び・ふれあい遊びで意識をそらす
- おやつを渡す
それでも泣き止まない場合は、移動中なら途中下車、出先なら場所を変えるようにしています。環境が変わるだけで気分が切り替わることが多いです。
「申し訳ない」という気持ちは大切にしつつも、子どもが泣くこと自体は自然なこと。焦らず、できる対応を積み重ねていくしかありません。

外出準備と行き先選びのルーティン
帰宅後すぐに消耗品を補充する
外出から帰ってきたら、できるだけすぐにマザーズバッグの消耗品を使った分だけ補充する習慣をつけています。
「次に使うときに足りない」と気づくのを防ぐためです。疲れていても、オムツとお尻ふきだけでも補充しておけば次の外出がスムーズになります。
公園はオムツ交換台の有無を事前に確認する
行き先選びで見落としがちなのが、公園のオムツ交換台(多目的トイレ)の有無。
公園によっては設置されていない場所があります。まだオムツが外れていない2歳前後の子を連れていくなら、事前にネットで確認しておくことをおすすめします。確認できない場合や設置がなさそうな場所は、行き先から外すのが安全です。

「○○公園 おむつ交換台」で検索するか、Googleマップの口コミで確認しています。意外と書いてくれている人がいて助かります。

よくある質問
2歳の子連れ外出で最低限必要な持ち物は?
オムツ(3枚以上)・お尻ふき・ビニール袋・ウエットティッシュ・水筒・おやつ・手指消毒アルコールが基本セットです。これに食事の予定があれば使い捨てエプロンとカトラリーを追加すると、ほとんどのシーンに対応できます。
ベビーカーで電車に乗るときのコツは?
降りる駅のエレベーター位置を事前に調べて、その近くの号車から乗るのがポイントです。ベビーカー・車椅子スペースのある車両を選ぶと置きやすく、他の乗客への配慮もしやすくなります。降りるときは「すみません、降ります」と一声かけるとスムーズです。
バスにベビーカーを持ち込んでもいい?
多くの路線バスではベビーカーの持ち込みが可能ですが、混雑時は畳むよう求められる場合があります。混んでいそうな時間帯はヒップシートで抱っこ+ベビーカーを畳んで乗ると安心です。空いている時間帯でもベビーカーの横に立って固定し、急ブレーキに備えましょう。


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