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- ヘルパンギーナの症状と経過のリアル
- 保育園をいつまで休んだか・実家サポートという選択
- 看病中に実践した水分補給・食事の工夫
- 育休中だったからこそよかった点、大変だった点
- いざという時のために事前にやっておきたい準備
先日、2歳の娘がヘルパンギーナを発症しました。
発熱・喉の水疱・食欲の変化……はじめての経験に戸惑いながらも、育休中だったからこそ落ち着いて対応できた部分もありました。
この記事では、症状の経過・看病の工夫・実家への移動という判断など、実体験をもとに記録しておきます。同じように子どもの急な発症で不安になっている方の参考になれば嬉しいです。
ヘルパンギーナとは
ヘルパンギーナは、主に乳幼児がかかるウイルス性の感染症です。夏に流行しやすく、高熱と喉の奥にできる水疱・潰瘍が特徴です。
手足口病と同じウイルス(コクサッキーウイルスなど)が原因であることが多く、保育園・幼稚園での集団感染が起きやすい病気でもあります。
基本的には自然に回復しますが、高熱と喉の痛みで食欲や水分摂取が落ちやすいため、脱水に気をつけながら看病することが大切です。
症状と経過
発症当日の夜、娘が38.5℃の発熱。翌朝すぐに医療機関を受診したところ「ヘルパンギーナの疑い」と診断され、喉の奥に水疱が確認されました。
その夜には39.1℃まで上がり、解熱剤を使いながら様子を見ました。熱のわりに娘自身はそこまでぐったりしていなかったのが救いでした。

喉が痛いから、好きなトマトや果物も「いらない」って顔で拒否するようになって。口の中が痛いんだと気づいたのはこのときでした。
食欲自体はあったものの、トマトや果物など「しみそうなもの」を明らかに避けるようになりました。数日で熱は落ち着き、食欲も徐々に戻ってきました。
保育園は4日休み、実家に移動して看病
保育園は大事をとって4日間お休みしました。感染症なので、熱が下がって元気が戻るまでは登園できません。
我が家では、下の子への感染を防ぐため、娘を連れて都内の私の実家に移動し、祖父母のサポートを受けながら看病することにしました。

自宅が狭くて、赤ちゃんと距離を取り続けるのが難しくて。実家は人手もあるし、移動は正解でした。
実家移動は急な話でしたが、保育園からヘルパンギーナ・手足口病が流行り始めているという情報を事前にキャッチしていたので、妻と両親で「こうなったらこうしよう」という方針を前もって話し合えていました。おかげでスムーズに動けました。
看病で実践したこと
水分補給はこまめに
ヘルパンギーナで一番怖いのは脱水です。喉が痛くて飲み物を拒否するケースもあるため、少量をこまめに飲ませることを意識しました。
普段は食事時のみ牛乳、それ以外は水だけという生活でしたが、病気中は子ども用麦茶や薄めた果物ジュースも取り入れ、少しでも飲みやすい工夫をしました。
食事は刺激の少ないものを
口の中が痛い状態なので、しみにくい食事を意識しました。熱が高い時期はほとんど食べられませんでしたが、熱が落ち着いてきてからはおかゆ・うどん・豆腐など、のどごしが良いものを中心に出しました。
育休中だったからこそ、看病に集中できた
育休中だったことで、「仕事を休む調整」が不要でした。保育園から連絡が来たその日のうちに受診し、翌日から実家移動の段取りも取れました。

育休入ってなかったら、誰がどう動くかっていう調整からバタバタしてたと思う。事前に話し合っておいたのも大きかったよね。
一方で、下の子への感染リスクはずっと頭にありました。完全に隔離することは難しく、そのプレッシャーは育休中でも変わりませんでした。それだけに、実家を頼れたことは本当に助かりました。
病気に備えてやっておきたいこと
保育園に通っていると、感染症はある程度もらうものです。「かかってから考える」ではなく、元気なうちに備えておくことが大切だと改めて感じました。
特に「祖父母を頼るかどうか」「どちらの実家に移動するか」といった判断は、急病時に焦りながら決めるのではなく、元気なうちに話し合っておくとスムーズです。
- かかりつけ医を決めておく
- 解熱剤など基本の薬を常備する
- パートナー・祖父母と「病気になったときの動き方」を話し合っておく
よくある質問
ヘルパンギーナはいつから保育園に行けますか?
法的な出席停止期間の規定はありませんが、発熱が続いている間や食欲・元気が戻っていない間は休ませるのが基本です。我が家は医師の判断と保育園のルールに従い、熱が下がって元気が戻るまでの4日間休みました。心配な場合はかかりつけ医や保育園に直接確認するのが確実です。
ヘルパンギーナは大人にもうつりますか?
うつる可能性はあります。ただし大人は免疫があることが多く、感染しても軽症で済むケースが多いとされています。看病中は手洗い・うがいをこまめに行い、タオルや食器の共有を避けることが有効です。
下の子への感染が心配です。どうすればいいですか?
完全に防ぐことは難しいですが、できる限り接触を減らすことが大切です。我が家では自宅での隔離が難しかったため、実家に移動して対応しました。祖父母など頼れる人がいる場合は、事前に相談しておくと動きやすくなります。

まとめ
2歳の娘のヘルパンギーナ、初めての経験でしたが育休中だったこと・事前に家族で話し合っていたことで落ち着いて動けました。
病気はいつかかるかわかりません。「かかってから考える」ではなく、元気なうちに動き方を決めておくこと——これが今回一番学んだことです。

保育園に通い始めてからは、病気との戦いでもあります。焦らず、でも準備はしっかり。同じように頑張っているパパ・ママを応援しています。

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