【2歳のイヤイヤ期・赤ちゃん返り】癇癪に効いた声かけと逆効果だったこと|育休パパの対応記録

体験談

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この記事でわかること
  • 2歳のイヤイヤ・赤ちゃん返りとして実際に出てきた行動
  • 癇癪のときに効いた「気持ちを代弁する声かけ」の具体例
  • 逆効果だった「頭ごなしに叱る」対応とその理由
  • 下の子が生まれたタイミングと重なる赤ちゃん返りの背景
  • 上の子に「愛情は変わらない」と感じさせるための工夫

ある日のご飯中、2歳の娘が突然食べていたものを吐き出し、カトラリーを床に投げました。それまでそんなことをしたことがなかったので、妻と顔を見合わせてしまいました。

ちょうど下の子が生まれたばかりのタイミング。「これはイヤイヤ期なのか、赤ちゃん返りなのか」と戸惑いながら、どう向き合えばいいか試行錯誤してきました。

この記事では、実際に娘に効いた声かけと逆効果だった対応、そして赤ちゃん返りと向き合うなかで気づいたことをまとめます。

うちの娘に出てきたイヤイヤ・赤ちゃん返りのサイン

娘のイヤイヤが特に出やすいのは、自分の思い通りにならないときです。なかでも一番困っているのがご飯中の行動。

  • 食べたくないものを吐き出す
  • お皿の食べ物を床に落とす
  • スプーンやフォークを投げる

これまで一度もなかった行動が突然始まったので、最初はどう対応していいか分からず戸惑いました。

みーパパ
みーパパ

最初は何が起きたのか分からなくて、妻と顔を見合わせてしまいました。「えっ、どうした?」という感じで。

ただ、振り返ってみると「自分でやりたい」という気持ちが育ってきたタイミングでもありました。思い通りにならないことへの反応が強くなるのは、自分の意思がしっかり育ってきている証拠でもあります。

癇癪のときに「効いた対応」と「逆効果だった対応」

効いたのは「気持ちを代弁する声かけ」

癇癪が起きたとき、一番効果を感じたのは娘の気持ちを言葉にして寄り添うことでした。

  • 「これはあんまり好きじゃなかったんだね」
  • 「これが食べたかったんだね」
  • 「そうか、嫌だったんだね」

こういった声かけをすると、少しずつ落ち着いてくることが多いです。2歳ではまだ自分の気持ちをうまく言葉にできません。「分かってもらえた」と感じることが、落ち着きにつながるようです。

逆効果だったのは「頭ごなしに叱ること」

一方で、最初のうちは「なんでそんなことするの!」と強い口調で叱ってしまうこともありました。これは明らかに逆効果でした。

2歳の子はまだ、なぜ怒られているのかが理解できません。怒られることで萎縮してしまうだけで、行動の改善にはつながらない。そして自分も後々「強く言いすぎた」と後悔することになりました。

みーパパ
みーパパ

後から「あの言い方はなかったな」と反省することが何度もありました。お互いにとって良くないと気づいてから、意識して変えるようにしました。

下の子が生まれたタイミングと重なっていた

娘のイヤイヤが強くなったのは、ちょうど弟が生まれた時期と重なっていました。

自分でやりたいという気持ちが育ってきたところに、下の子が生まれて「あれはダメ」「これは待って」という制限が増えた。娘なりにイライラが溜まってしまうのは自然なことだと思います。

また、パパもママも自分から「取られた」という感覚もあるのかもしれません。それが食事中の行動として出てきているのかな、と感じています。

一方で、「こうしたい」「これは嫌だ」という意思を持てるようになったこと自体は、成長の証だとも思っています。大変ではありますが、娘なりに一生懸命自分を表現しようとしているんだなと。

「愛情は変わらない」と感じさせるための工夫

赤ちゃん返りへの対応で一番大切だと感じているのは、「あなたへの愛情は変わっていない」と娘が感じられるようにすることです。

そのために意識していること:

  • 下の子が寝ている間は、できるだけ娘に意識を向ける
  • 娘が話しかけてきたときは手を止めて反応する
  • 「○○ちゃんのこと大好きだよ」と言葉にして伝える

パパやママが自分に意識を向けてくれていると感じると、娘は落ち着いていることが多いです。「両親を弟に取られた」という不安を少しでも和らげてあげることが、癇癪の頻度を減らすことにもつながっていると感じています。

みーパパ
みーパパ

下の子の授乳や寝かしつけが落ち着いたら、まず娘に話しかけるようにしています。それだけで表情が変わることがあって、やっぱり「見てもらいたい」んだなと実感します。

イヤイヤ期・赤ちゃん返りと向き合うマインド

正直、毎回うまく対応できるわけではありません。疲れているときや余裕がないときは、つい強い言葉が出てしまうこともある。

ただ、今は「完璧に対応できなくていい」と思うようにしています。大切なのは、そのあとに「さっきは強く言いすぎたね」と娘に伝えること、そして次に同じ場面が来たとき少しだけ変えてみることだと思っています。

イヤイヤ期や赤ちゃん返りに悩んでいるということは、それだけ子どものことを考えている証拠です。悩むこと自体が、子どもへの愛情の形だと思っています。

よくある質問

2歳のイヤイヤ期はいつまで続きますか?

個人差がありますが、一般的に2〜3歳がピークといわれています。言葉が増えて自分の気持ちをうまく伝えられるようになると、癇癪の頻度が減っていくケースが多いです。「今がピーク」と割り切って乗り越えていくことが大切です。

ご飯を投げる・吐き出すときはどう対応すればいい?

まず「食べたくないんだね」と気持ちを受け止める声かけをしてみましょう。頭ごなしに叱っても2歳にはなぜ怒られているか伝わりにくく、萎縮するだけになりがちです。食べなくても「じゃあここに置いておくね」と下げて、食べる気になるまで待つ対応も有効です。

赤ちゃん返りへの対応で一番大切なことは?

「あなたへの愛情は変わっていない」と上の子が感じられるようにすることです。下の子が寝ている時間などを使って上の子だけに向き合う時間を作ること、話しかけてきたときに反応すること、言葉で愛情を伝えることが効果的です。

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