本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
梅雨が来るたびに思います。「赤ちゃんがいる家の梅雨は、しんどさが2倍だ」、と。
洗濯物は外に干せない。部屋は湿気でじめじめ。雨の日の送迎はベビーカーで片手傘……。子どもがいなかった頃は「雨が続くのは面倒だな」程度だったのが、赤ちゃんがいる今は切実さがまるで違います。
現在、2歳の娘と生まれたばかりの息子の2人育児真っ最中。梅雨シーズンに実践している洗濯・湿気対策・雨の日の外出の工夫とおすすめグッズをまとめます。
洗濯量が爆増する梅雨、我が家の乗り切り方
新生児がいると、洗濯物の量は想像以上に増えます。肌着・ガーゼ・おくるみ……赤ちゃん1人分で大人1人分に相当するくらいの量が毎日出てきます。そこに上の子の分と大人の分が加わると、梅雨の部屋干しスペースはすぐに限界を迎えます。
「乾燥機OK」と「部屋干し」を仕分ける
まず取り組んだのが、乾燥機にかけられるものとそうでないものを明確に仕分けることです。タオル類・大人の衣類・子どもの綿素材のものはドラム式洗濯機の乾燥機能にそのまま任せ、デリケートな赤ちゃんの肌着やガーゼは部屋干しに回します。
「全部乾燥機でよくない?」と思うかもしれませんが、赤ちゃんの肌着は素材によって縮みやすいものも多く、洗濯表示を確認しながら仕分けるのが基本です。慣れると5分もかかりません。
夜に回して朝取り込む「ローテーション」でスペースを確保
2人育児になって洗濯機を回す回数が増え、部屋干しスペースが慢性的に不足するようになりました。そこで取り入れたのが「夜に回して朝取り込む」サイクルです。
夜の寝かしつけ後に洗濯機を回し、寝る前に部屋干し。翌朝、乾いたものを取り込んでスペースを空けてから、日中の洗濯物を干す。このローテーションにしてからスペース不足がかなり解消されました。「干す→乾かす→取り込む→干す」のサイクルを意識するだけで、同じスペースをうまく使い回せます。
干すスペースを増やす:山崎実業のL字ラック
ローテーションだけではスペースが足りなくなり、最終的に山崎実業のL字ラックを追加購入しました。壁面を有効活用できる設計で、折りたたみも可能。洗濯物を掛けるだけでなく、乾いた衣類の一時置きにも使えて重宝しています。
空気の流れを作る:ダイソン ホット&クール
部屋干し臭の原因は乾くまでの時間の長さです。洗濯物の間隔を広めにとって空気の通り道を作り、ダイソンのホット&クールをサーキュレーター代わりに使って空気を循環させています。首振りが最大360°なので、広い範囲に風を当てられるのが強みです。
赤ちゃんのグッズ・寝具の湿気・カビ対策
おもちゃ箱に除湿剤を入れる
盲点になりがちなのがおもちゃの湿気対策です。梅雨の時期は箱の中も湿気がこもりやすく、木製おもちゃや布製のぬいぐるみはカビが生えやすい環境になります。我が家ではおもちゃ箱の中にタンス用の除湿剤を入れています。衣類用と同じものが使えて、管理もしやすいです。
週1回の布団乾燥機でカビ・ダニ予防
赤ちゃんの寝具は肌が直接触れるものなので、湿気によるカビ・ダニには特に気をつけています。梅雨の時期は週に1回、布団乾燥機をかけるのを習慣にしています。外干しできない分、内側からしっかり乾かすことでリスクを下げられます。
雨の日の送迎問題:ベビーカー傘スタンドが解決してくれた
梅雨の地味な悩みが、雨の日の上の子の保育園送迎です。ベビーカーにはレインカバーをかけるので子どもは濡れませんが、押している自分は片手で傘を差しながらになります。これが思った以上に押しにくく、危ない。
そこで購入したのがベビーカーに取り付けられる傘スタンドです。フレームに固定するだけで両手でハンドルを握りながら傘が差せるようになります。ただし、強風の日は注意が必要です。風にあおられると不安定になることがあるので、強風時はレインコートで対応するのが安全です。
まとめ:工夫次第で梅雨の育児は乗り切れる
- ✅ 乾燥機OKなものは乾燥機へ、デリケートなものは部屋干しに仕分ける
- ✅ 夜に回して朝取り込むローテーションでスペースを有効活用
- ✅ 干すスペースが足りなければ山崎実業のL字ラックで縦の空間を活用
- ✅ サーキュレーターで空気を循環させて乾燥時間を短縮・臭い対策
- ✅ おもちゃ箱に除湿剤、寝具には布団乾燥機で湿気・カビ予防
- ✅ 雨の日の送迎にはベビーカー傘スタンド(強風時は注意)
毎年来る梅雨だからこそ、今年から仕組みを整えておくと来年以降がずっとラクになります。
よくある質問
梅雨時期の赤ちゃんの室内環境で気をつけることは?
湿度管理が最重要です。湿度が60%を超えるとカビ・ダニが繁殖しやすくなるため、除湿機やエアコンのドライ機能で50〜60%を目安にコントロールすることをおすすめします。
雨の日に赤ちゃん連れで外出するコツはありますか?
ベビーカー用レインカバーの事前装着練習と、荷物の防水対策が有効です。無理に外出せず、室内遊びの引き出しを増やしておくことも梅雨を乗り切る大事な準備です。
梅雨時期に赤ちゃんの洗濯物を乾かすコツは?
サーキュレーターで風を当てて乾燥時間を短縮するのが基本です。赤ちゃんの肌着は雑菌対策として特に早く乾かしたいので、少量ずつこまめに洗うことをおすすめします。
あわせて読みたい




コメント