【新生児のいる夏】室温管理と暑さ対策グッズ5選|育休パパが実践した方法

レビュー

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赤ちゃんは体温調節がまだうまくできません。大人が「ちょっと暑いかな?」と感じるくらいでも、新生児にとっては大きなストレスになります。実際、我が家でも少し室温が上がっただけでぐずりが増えたり、なかなか寝てくれなかったりすることがありました。

2歳の娘と生後まもない息子(2026年5月末生まれ)がいる4人家族。2度目の育休中の育休パパとして、この夏実際に実践している室温管理のポイントと暑さ対策グッズをまとめました。

「新生児がいる部屋ってどれくらいの温度にすればいいの?」「暑さ対策グッズは何を揃えればいい?」という疑問をお持ちのパパ・ママの参考になれば嬉しいです。

室内の温度・湿度管理:エアコンの使い方がカギ

設定温度は25〜26℃を目安に

新生児がいる夏の室温の目安は25〜26℃。我が家でもこの温度帯を基本にしていて、エアコンはほぼフル稼働状態です。

冷やしすぎは逆効果。低めに設定しすぎると赤ちゃんが冷え過ぎてしまうことがありますし、逆に28〜29℃以上になると汗をかきすぎてしまいます。25〜26℃がちょうどいいバランスです。

湿度は50〜60%を目安に。梅雨明けの湿気が高い時期はエアコンの除湿機能も併用すると快適になります。

エアコンの風が直撃しないよう風除けカバーを活用

エアコンで室温を保つことと同じくらい大事なのが、赤ちゃんに直接風が当たらないようにすることです。

エアコンの風が直接当たると、体が冷えすぎたり、乾燥でのどや肌に負担がかかることがあります。我が家では最初は風向きを調整するだけで対応していましたが、それだけでは限界があり、エアコンの風除けカバーを導入しました。

吹き出し口に取り付けるだけで風の向きを変えられるので、赤ちゃんの寝ている場所に直撃しないよう調整できます。設置も簡単でおすすめです。

サーキュレーターで空気を循環させる

エアコンと合わせて活躍しているのがサーキュレーターです。エアコンだけだと冷気が部屋全体に広がりにくく、床付近と天井付近で温度差が生まれてしまうことがあります。

サーキュレーターで空気を循環させることで、部屋全体が均一な温度になりやすくなります。赤ちゃんは床に近いところで過ごすことが多いので、室温の均一化は特に重要です。直接赤ちゃんに風を当てるのではなく、壁や天井に向けて使うのがポイントです。

室内での赤ちゃんの服装も大切です。我が家では下の子は肌着1枚で過ごしていて、少し涼しくなったらタオルケットをかけて調整しています。

外出時の暑さ対策:ベビーカーと抱っこひも別に解説

ベビーカー:クリップ扇風機(エアラブ)で涼しい風を送る

外出時のベビーカー使用で気になるのが熱気です。地面に近いほど温度が高くなるため、大人よりも赤ちゃんのほうが暑さの影響を受けやすいと言われています。

我が家ではベビーカーにエアラブ(ベビーカー用クリップ扇風機)を取り付けています。USB充電式でしっかり風を送ってくれるので、暑い屋外でも快適に過ごしやすくなります。直接赤ちゃんの顔に当たらないよう角度調整するのがポイントです。

抱っこひも:保冷剤(ガーゼ包み)+ハンディファンで乗り切る

抱っこひもでの外出時は、大人と赤ちゃんが密着するため特に暑くなりやすいです。

我が家が使っている抱っこひもには保冷剤を入れるポケットがついているので、本当に暑い日はそこに保冷剤を入れています。ただし直接当てると冷たすぎることがあるので、ガーゼタオルに包んでから入れるようにしています。

「そこまで暑くないかな」という日は、ハンディファンを持って出かけて乗り切ることが多いです。意外とこれで十分な場面も多く、荷物も増えないのでおすすめです。

上の子(2歳)の外遊びにも保冷グッズを

新生児の世話をしながら、2歳の娘の外遊びにも対応しなければならない我が家。新生児と違って動き回る上の子は、まだ水分補給を自分でするのが難しい年齢です。外遊びの際はこまめな水分補給の声かけを意識しています。

また、外遊び時には保冷剤ポケット付きの子ども用ベストを着せています。首まわりや背中を冷やすことで体温の上がりすぎを防ぎ、元気いっぱいに遊んでもらえます。

なお、工事現場で使われているような「電動ファン付きベスト」の子ども用も楽天で探してみたのですが、小学生以上向けのサイズが中心で、未就学児サイズはほぼ見当たりませんでした。もう少し大きくなったら選択肢に入れてみたいと思っています。

まとめ:赤ちゃんの様子を見ながら調整し続けることが大切

夏の新生児ケアで大切なのは、「この温度にすれば大丈夫」という正解を探すよりも、赤ちゃんの様子を見ながら調整し続けることだと感じています。少しの環境の変化でもぐずりにつながりやすい時期だからこそ、グッズをうまく活用して快適な環境をつくっていきましょう。

我が家が実践している暑さ対策のまとめです:

  • エアコンは25〜26℃設定、風が直撃しないよう風除けカバーを活用
  • サーキュレーターで部屋の温度を均一に保つ
  • ベビーカーにはクリップ扇風機(エアラブ)を装着
  • 抱っこひもは保冷剤(ガーゼ包み)+ハンディファンで対応
  • 上の子の外遊びには保冷ベストを活用、こまめな水分補給を促す

この夏、少しでもパパ・ママの負担が軽くなることを願っています!

よくある質問

新生児のいる部屋の夏の室温は何度がいいですか?

26〜28度が目安とされています。ただし赤ちゃんの体感は大人と異なるため、背中やお腹を触って汗ばんでいないか、手足が冷えすぎていないかで調整することが大切です。

新生児にエアコンの風が直接当たるのは良くないですか?

直風は体温を奪いすぎるため避けるべきです。風向きを天井向きにする、サーキュレーターで空気を循環させるなど、間接的に室温を均一にする工夫がおすすめです。

夏の新生児の服装はどうすればいいですか?

室内では肌着1枚か肌着+薄手のウェア1枚が基本です。「大人より1枚少なく」が目安ですが、冷房の効き具合で調整してください。汗をかいたらこまめに着替えさせることも大切です。

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