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- 2歳の娘に今使っている4つの遊び道具と、それぞれの狙い
- モンテッソーリの台紙+100均シールという組み合わせ
- はさみを2歳に持たせるときに必ず守っているルール
- 赤ちゃんがいる家で細かいものを使うときの注意点
2歳の娘に、この半年ほどで新しい遊びをいくつか取り入れました。今使っているのは、シール貼り・クレヨン・はさみ・鉛筆の4つです。
共通しているのは「遊びの種類を増やしたい」という思いでした。年齢が上がるにつれてできることが増えてきたので、また新しいことに挑戦してほしいという気持ちもあります。
この記事では、4つそれぞれを何を狙って取り入れたのか、実際どう遊んでいるのかを記録します。導入したばかりでまだ手探りのものもあるので、そのあたりも正直に書きます。

「知育」と身構えたわけではなく、遊びの引き出しを増やしたかったというのが正直なところです。
2歳の娘に使っている4つと、それぞれの狙い
先に全体像をまとめておきます。
- シール貼り(2026年の年明け〜):手先の器用さを育てる
- クレヨン(シールとほぼ同時期〜):想像力を育てる
- はさみ(2026年8月〜):手先の器用さ+今のうちから慣らしておく
- 鉛筆(2026年8月〜):想像力+ボールペンの代替
ざっくり分けると、シールとはさみは手先の器用さ、クレヨンと鉛筆は想像力を意識しています。ただ、大前提として一番大きいのは冒頭に書いた「遊びの種類を増やす」という目的です。
シール貼り:モンテッソーリの台紙×100均の丸シール
4つの中で最初に取り入れたのが、シール貼りでした。年明けごろ、妻がネットで「知育にいい」という情報を見つけてきたのがきっかけです。
台紙は無料ダウンロード、シールは100均
使っているものは、この組み合わせです。
- 台紙:モンテッソーリ協会のサイトからダウンロードして印刷
- シール:100均で売っている丸いシール
台紙が無料でダウンロードでき、シールも100均で揃うので、コストはほとんどかかりません。市販のシールブックのように使い切ってしまうこともなく、印刷すれば何度でも遊べるのも助かっています。
「思うままに貼る」から「丸に合わせて貼る」へ
最初のころは、台紙の丸を無視して思うままに貼っているだけでした。それがしばらく続けるうちに、ちゃんと丸に合わせて貼れるようになってきたのです。
保育園でも似たようなことをやっているようで、そのおかげもあってか精度は少しずつ上がっています。成長が目に見えて分かるという意味でも、続けやすい遊びだと感じています。
クレヨン:ベビーコロールは「描く」以外の遊び方もできる
クレヨンもシールとほぼ同じ時期から使っています。使っているのはベビーコロールという、2歳の手でも握りやすい形のクレヨンです。
積み木のようにも遊べるのが想定外によかった
このクレヨンを気に入っている理由は、絵を描くだけでなく、積み木のように積んで遊べることです。娘はその時の気分で、描いたり積んだりを行き来しています。
描く方はまだ「絵」という段階ではなく、スケッチブックにぐるぐると線を描くのが中心です。最初はただ持っているだけだったので、そこからは大きな進歩です。
最近は、私や妻が絵を描いて「これなんだ?」とクイズにする遊び方もしています。娘が自分で描けるようになるまでの間も、これで一緒に楽しめています。
失敗談:実家で家具に落書きされた
ひとつ失敗もありました。
私の実家でも同じクレヨンを買って用意してくれていたのですが、少し目を離した隙に、家具に落書きをされてしまいました。幸い拭いたら落ちたので大事には至りませんでしたが、正直ヒヤッとしました。

自宅でも同じことをするんじゃないかと、内心ずっと心配しています。紙の上だけ、を覚えてもらうまでは油断できません。
はさみ:2歳に持たせるなら「必ず一緒に」が絶対条件
はさみは今月から取り入れたばかりです。特にきっかけがあったわけではなく、今のうちから慣らしておくといいかなと考えて始めました。使っているのは、ネットで購入した子ども用の安全ばさみです。
まだ一人では持てないので、後ろから一緒に持つ
2歳の娘は、はさみ自体も、切る紙も、まだうまく持つことができません。そのため今のところは、必ず私が一緒にやるようにしています。
- 娘を子ども椅子に座らせて位置を固定する
- 私が後ろから、娘と一緒にはさみと紙を持つ
- 遊ぶ前に必ず「気をつけないとおててチョッキンして痛い痛いだからね」と言い聞かせる
この3つは毎回欠かさずやっています。2歳にはさみを持たせるかどうかは、道具の安全性より「親が横についていられるか」で決まると思っています。
ちなみに、切っている間の集中力はかなりのものです。うまく持てないなりに真剣な顔をしているので、始めてよかったと感じています。
鉛筆:ボールペンへの興味から生まれた代替案
鉛筆も今月からです。こちらは少し変わったきっかけでした。
最近、娘がボールペンに興味を示すようになったのです。ただ、ボールペンはインクが手についてしまうと洗うのがなかなか手間です。そこで代わりになるものとして鉛筆を渡してみた、というのが導入の経緯でした。
使っているのは、子ども用の特別なものではなく普通の4Bの鉛筆です。4Bは芯がやわらかく濃く出るため、筆圧の弱い時期でも線が出やすいという特徴があります。
狙いとしてはクレヨンと同じで、想像力を育てられたらと思っています。ただこちらは始めたばかりで、まだ手探りの段階です。専用の三角鉛筆などに変えるかどうかも含めて、今後どうなっていくかはまた記録しようと思います。
赤ちゃんがいる家で細かいものを使うときに気をつけていること
我が家には生後2ヶ月の息子もいます。シール・クレヨン・はさみといった細かいものを扱ううえで、気をつけていることがあります。
今はまだ動かないが、ハイハイが始まったら要注意
今のところ息子は自分で動けないので、そこまで神経質にはなっていません。ただ、ハイハイを始めたら気をつけないといけないと思っています。
遊んだ後は念のため掃除機をかける
現状やっている対策はこの2つです。
- 娘を子ども椅子に座らせて遊ぶので、遊びの最中に息子の方へ行くことはない
- 遊んだ後は念のため掃除機をかける。小さいものが床に落ちていて、息子が拾ってしまうのを防ぐため
もうひとつ気にしているのが、娘の行動です。娘は息子の世話を焼きたがり、「あーん」と言って何かを食べさせるような仕草をすることがよくあります。今のところ実際に何かを口に入れたことはありませんが、変なものを食べさせてしまわないよう注意が必要だと感じています。

お姉ちゃんとして張り切ってくれるのは嬉しいんだけどね。
2歳のおもちゃ・遊び道具についてよくある質問
2歳にはさみを持たせても大丈夫ですか?
子ども用の安全ばさみを使い、親が必ず横についていられる状況であれば2歳から始められます。我が家の2歳の娘は、はさみも紙もまだ一人ではうまく持てないため、子ども椅子に座らせて親が後ろから一緒に持つ形で使っています。遊ぶ前には毎回「気をつけないと手を切って痛いよ」と言い聞かせています。一人で使わせるのは、道具を安定して持てるようになってからで十分です。
2歳のシール遊びのねらいは何ですか?
主なねらいは、指先を使う練習を通じて手先の器用さを育てることです。我が家では、モンテッソーリ協会のサイトからダウンロードした台紙に、100均の丸いシールを貼る形で遊んでいます。最初は自由に貼るだけでしたが、続けるうちに台紙の丸に合わせて貼れるようになり、上達が目に見えて分かります。台紙は印刷すれば繰り返し使えるため、費用もほとんどかかりません。
2歳の子はクレヨンで何を描きますか?
2歳の時点では、意味のある絵ではなく、ぐるぐるとした線を描くことが中心です。我が家の娘も最初はクレヨンを持つだけでしたが、しばらくするとスケッチブックにぐるぐると描くようになりました。まだ自分で絵を描けない時期は、親が描いた絵を見せて「これは何だ?」とクイズにすると一緒に楽しめます。
遊びの引き出しが増えると、親も助かる
シール貼り・クレヨン・はさみ・鉛筆。この4つに共通する狙いは「遊びの種類を増やす」ことでした。
結果として、娘ができることが増えただけでなく、雨の日や暑い日に家の中でできる遊びが増えたという副次的なメリットもありました。特にシールとクレヨンは、集中している間にこちらが手を動かせる時間も生まれます。
一方で、はさみと鉛筆は始めたばかりで、まだ手探りの段階です。家具への落書きのような失敗もありました。うまくいったことも、そうでないことも、また記録していきます。



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